【動画解説あり】投資と投機の違い、FXは投資ではないよ

FX

こちら文字版↓

今回は、
投資と投機ってどう違うの?
というテーマでお送りします。

前回、人気のFXは実は投資ではなく投機に分類されるものなんですよ、とお話しさせていただきました。
その流れでこの際なので、もう少し投資と投機について違いをお話しできればなと思います。

投機って、前回はFXでお伝えしましたが
実はFXだけではなくて
CFD全般、そしてあの有名な仮想通貨取引も投機に分類されます。

どちらかと言うと、短期間で結果を出すことを目的にすることが多いものです。

なぜなら、価格差を利用してお金を稼ぐものだからです。
差益って言うんですけど、
たとえば、
1ドルが100円のとき
1ドルを持っているaちゃんが100円を持っているbくんに、
「1ドルを円と交換してほしいの。また会ったときにお互いに戻そう」と提案します。
(なかなかないシュチュエーションですが…)
そして、その次の週
「はい、約束!」と2人がドルと円を戻し合うとき、
1ドルは95円にまで変動していたとします。
そのとき、
aちゃんはbくんに95円を渡し、bくんから1ドル返してもらいます。

このとき、aちゃんが5円得しているんですよね。
こうやって、変動する価格の差を利益として獲得していくものを投機といいます。

実際にFXでやっていることは、先ほどの例え話のように人と人で交換し合っているわけではなく、
ある程度価格が動いたときにマイナスになっても支払える金額を証拠金として入金しておくことで取引できるので、交換し合う相手を探す必要はありません。
株と違って、売り注文から始められるのもこの理由からです。
差を利用するだけで、そこに「商品」はないからなんですね。

一方、
投資に分類させる株なんかは、一見FXと似ているように見えますが、
買ったその瞬間から、その会社の株主です。
買い物をしたのと同じで、その株は買った人の資産になります。
もちろん、会社が成長して株の価格が上がれば、資産の価格も増えていきます。

株だと目に見えずらいですが、
不動産で考えたら簡単ですよね。
ビルを買ったら、あなたのビルです。

ただ、資産だから安全、というわけではないですよ。

その会社が潰れたら?
成長しなかったら?
買ったビルが崩壊したら?

考えられるリスクは色々あります。

よく投機が危険と言われるあまりに、投資なら安全だと思われがちですがそういうことではなく、
投資、投機がどういうものかを知らずに手を出すことが危険なのであって、
どちらも実際やり方次第です。
そのときその瞬間、どう運用するのがいい方法なのかを判断できるといいですよね。

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